2011年04月28日

IPAからIT人材系の報告書が公表されていました&セキュ女子もついでに。

定番ですが毎日育児に追われておりますが、元気に過ごしています。なかなか、おちついてブログを更新する余裕がないのですが、いろいろと備忘録がわりに更新に努めようかと思っています。

キャリアデザイン関係で、いくつかIPAさんからIT人材育成系の資料が公表されていますので、こちらにあげておきます。

次項有IPAより
「2010年度上期IT人材育成強化ワークショップ実施報告書(事例集)」の公開(H23.3.11)(PDF)
内容うんぬんよりは事例企業さんの動向(監査法人さん含む)が面白いです。ま、実施報告書ですからそれ以上でもそれ以下でもなく。当該報告書には、お知り合いの方のお名前がちらほら見受けられます、そこもポイント(ぉぃ)。

「IT業界におけるダイバーシティ(多様性)〜ダイバーシティ(多様性)の観点から考察したIT業界における女性活躍〜」の公開(H23.3.31)(PDF)
後述するIT人材白書がらみのアンケート結果から女性の観点を抜き出してまとめたもの…と考えてもいいかなと思う。正直に言うと、今まで言われ続けている側面以上のものは書かれていません。(この報告書を否定しているわけではありません。)目新しさはありませんが、内容としてはまあこういう点に落ち着くだろうなという、そういうことです。

これに関連するものとして、JNSAさんの教育部会 セキュリティ女子育成BoF(PDF)の活動もこれから注目すべきかなと思っています...わたしもMLなどには参加させていただいてます。(会合にも出たいのですが、育休中で身動き取れませぬ...もう少ししたら参加できるかなぁ??)
もうすでに過去の話ですが、1/25には『NSF 2011』にて「情報セキュリティ女子育成BoF」のパネルが行われていました。
個人的には、自分自身のことに加えて、女子の多い学校における情報教育に携わるものとして、セキュ女子の活動には興味があり、積極的に関わっていこうと考えています。以前から、システム監査人のキャリアデザインを研究していますが、セキュ女子を含めた“情報セキュリティ人材のキャリアデザイン”に、研究対象を広げようとしています。これについてはまた後日気が向いたら記載します。

「グローバル化を支えるIT人材確保・育成施策に関する調査」調査結果(2011/3/31掲載)
海外データとしてまだ概要版しかチラ見できていませんが、大学からの人材供給に関してじっくり見たいと考えています。“仮説D:グローバルな競争に打ち勝つIT人材を日本の大学及び大学院が輩出するために、現状の大学教育に新たな視点を付け加えることが必要”というやつです。概要だけで云々言うのもあれなので、もう少しじっくり本編見ます。

「IT人材白書2011」 (調査年:2010年度)
IT人材白書2011 概要(PDF)
本編は買わないといけないのでまだ見てません。個人で買うには微妙ですね。今年度は研究費もままならないので購入しないかもしれません。概要版で見る限りでは、ふむという感想しかありません。某所でかなりミスリードな記事が発表されていましたが、なんだかなと。

posted by はなだせんせ at 01:34| 群馬 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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