2010年02月26日

金融庁が第3回公認会計士制度に関する懇談会の関連資料を公表しています。

システム監査人のキャリアデザインについての研究を進めている都合上、システム監査人に対する影響力の大きい職種のキャリアについても情報を集めていたり、関係のある動向についてチェックをマメに行うように気をつけてはいます。

ということで、今回は公認会計士がらみ。

金融庁が公認会計士制度について昨年末から懇談会を開催していますが、その第3回が先週金曜日に行われたそうです。で、その関連資料と議事内容が公表されています。

次項有金融庁
第3回公認会計士制度に関する懇談会 議事次第

個人的にはこの資料の中では最も興味があるのは、下記の結果。
資料1−1 合格者アンケート調査結果(PDF:381K)

チラ見しました。資格試験で求めたい要件と実際の実務で公認会計士の多くが直面する要件との不整合が生じているということのように思えますが、その反面で疑問も感じました。具体的には、難易度として経営学が難しいということだけど、経営学は実務で余り役立ってないというような観点です。実際のところそれはどうなのか・・・つまり、公認会計士試験で出題されている経営学の範囲がそもそも実態に即しているのかということも踏まえて議論すべきかなと。
あとは、ITとかはどうなのかなぁと。ワタシとお付き合いさせていただいてる会計士さんはみなさんITに関しては全く問題ありませんが、あまりそれは一般的な傾向ではないと考えています。

システム監査人側からもこの手のアンケートはとっていけたらいいなと考えています。(いろいろ計画中です)


posted by はなだせんせ at 07:45| 群馬 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアデザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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